【実践編】これだけは抑えておきたい! ブライダル業界 における効果的なInstagram運用術

【実践編】これだけは抑えておきたい! ブライダル業界 における効果的なInstagram運用術

前回の記事では、SNS運用の重要性、その中でも特に ブライダル業界 と相性がいいのはInstagramであることをご紹介いたしました!

今回の記事では、効果的なInstagram運用術(実践編)として、具体的な活用方法や投稿内容について解説していきます。

「Instagramの運用を始めようと思っているが、しっかり売上・成果に繋がるのか不安…」

「成果につながる、具体的なInstagramの運用方法を知りたい!」

このようにお考えの方にぴったりの内容となっております!基本編の記事と併せて、ぜひお読みください。

目次

1.Instagramは“情報収集ツール”

ブライダル業界

Instagramはユーザーにどのように利用されているのでしょうか?

株式会社ホットリンクが2022年7月に行った「Instagramの利用動向に関する調査」によると、利用目的として最も多いのは「趣味や興味のある特定カテゴリーの事柄についての投稿を見る」でした。

※出典:「Instagramの利用動向に関する調査」(株式会社ホットリンク)

Instagramは、“興味がある分野の情報収集ツール”として活用されるケースが多いことが分かります。

つまり、興味がなかったり、自分にとって有益ではないと見なされた情報だと、なかなか目を向けてもらえないということになります。

Instagramを上手に活用するポイントの大前提として、「ユーザーやターゲットにとって役立つ情報を発信する」ということが考えられます。

ユーザーにとって有益な情報となっているかどうかの判断は、投稿がどれだけ保存されているかを表す“保存数”を1つの指標として参考にすると良いでしょう。

ポイント

・ペルソナにとって“役に立つ”情報を発信する

・参考指標は投稿ごとの“保存数”

2.必ず押さえておきたい!Instagramの基本機能

次に、Instagramを運営する上で抑えておきたい基本機能についてご紹介します。

機能活用例
リール式場のウリやアピールポイントをショート動画にまとめて投稿しましょう。
※リールは24時間経っても消えず、フォロワー以外のユーザーにも表示されるため、ストーリーズよりもリールがおすすめです!
ハイライトハイライトの機能を活用して式場のウリを項目別にまとめておくと、カップルがダイレクトに知りたい情報を入手できるので満足度が上がります。顧客からよく聞かれることを「よくある質問」「FAQ」といった形でハイライトにまとめて投稿するなども効果的です。
※その他の例:料理、ドレス、チャペル、フェア情報、インタビューなど
ライブ配信模擬結婚式や式場の紹介など、フォロワーに向けた配信を行います。フォロワー=式場のことが気になっているユーザーなので、より式場について知ってもらい、エンゲージメントを高めるチャンスを作り出すことができます。
ハッシュタグハッシュタグと一言で言っても、「見つける用ハッシュタグ」「拡散用ハッシュタグ」「オリジナルハッシュタグ」など、さまざまな種類があります。ハッシュタグをうまく組み合わせながら、見込顧客に有益な情報を届けましょう。

こちらの4つの機能は最低限抑えておきたい機能です。顧客である新郎新婦がどのような情報を求めているかを考えながら、これらの機能をうまく使い分け、投稿を作成していきましょう。

3.意識しておきたいことはInstagramへの“貢献度”

Instagramは自由気ままに投稿をしていれば伸びるという訳ではありません。

独自のアルゴリズムの仕組みをある程度理解することにより“伸びやすい投稿”を作成することができます。

アルゴリズムに好まれる投稿の特徴として、次のようなポイントが挙げられます。

①投稿頻度が多い

②ユーザーからのコメント・リプライが多い

③投稿内容の質(保存数)

Instagramの運営側が重要視していることは、ユーザーになるべくInstagramの滞在時間を長くしてほしい(回遊してほしい)ということです。

投稿頻度が多かったり、ユーザーからの反応が多かったりすると、その分Instagram内に滞在している時間が多いと判断されることになり、結果としてアルゴリズムに好まれることになります。

加えて、1点注意しておきたいこととしては、自社のwebサイトに誘導しすぎるのは逆効果となる点です。

あくまでもInstagram内で完結する投稿を定期的にすることも心がけましょう。

4.具体的にどんな投稿をすればいい?

ここまで、Instagramを運用していく上で抑えておきたい基本機能や、アルゴリズムに関するポイントをお伝えしてきました。ここからは、具体的にどのような作成をすると良いのかを見ていきましょう。

①ペルソナにとって“役に立つ”情報を発信する

記事の前半でもお伝えしている通り、ユーザー・顧客にとって役に立つ情報を投稿していくことが重要です。自社の伝えたいことばかりを投稿するのではなく、顧客がどのような情報を求めているのかを知り、それに応えるような投稿を作成することを心がけましょう。

“顧客が知りたいこと”については、次のグラフを参考にしてみてください。

問:結婚式場の見学/ブライダルフェアの予約をする際に何が決め手となって予約をしましたか?(複数回答可)

※結婚式場の成約に関するプロセス調査(※1)

この調査結果から、顧客(新郎新婦)側が情報収集の段階でどのようなポイントを見ているかをはかり知ることができます。この結果も踏まえ、具体的なコンテンツ例としては次のようなものが挙げられます。

・式場の写真(内装・外見・実際の挙式の様子・食事の写真などは必須) 

・花嫁の1日のスケジュール紹介

・ドレス紹介

・結婚式場内の案内ツアー動画(リールやハイライトを活用)

・料金に対するよくある質問集&回答を投稿

・顧客アンケート結果(スタッフの接客・企画に対する満足の声など)

ぜひ参考にしてみてください。

②エンゲージメントの獲得強化を狙う

他社との差別化要素を打ち出し、認知獲得〜ファン化を狙うことができるのもInstagramの強みです。

例えば、こちらも動画を有効活用すると、次のようなコンテンツが考えられます。

・プランナー紹介

・プランナーからのメッセージ(想い)

・結婚式をつくりあげる舞台裏ストーリー

・プランナーの1日の流れ

ブライダル業界でのInstagram投稿と言うと、式場の内観や外観・料理・ドレス等の写真投稿にフォーカスしがちですが、上記例のような、内面・ソフト面にフォーカスしたコンテンツをつくることで、他社との差別化を狙うこともできます。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はInstagramの細かい仕様や特徴、活用のポイントについてお伝えいたしました。

ユーザー・顧客にとって有益な情報を届けるという視点を忘れず、他社との差別化要素も打ち出しながら、効果的なInstagram運用を目指していきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

※1 調査概要:【調査期間】2022年05月18日~2022年5月19日【調査対象】直近で結婚式を挙げた579組と今後結婚式を挙げる予定で式場成約済みの221組のカップル【有効回答数】800【調査委託先】株式会社H.M.マーケティングリサーチ

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